大工職人で有り続ける工務店

完成見学会終了しました 北鎌倉F邸 設計:住まい塾

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北鎌倉の舎 完成見学会   沢山の方々にお立ち寄り下さり有難うございました。

設計:住まい塾  施工:東海建設工業

着工から約6ヶ月が経ち、近隣の皆様のご理解のなか無事に完成を迎えることが出来ました。
杉材、硅砂漆喰塗り等の自然素材に包まれた空間になっております。
お施主様のご理解を得た、見学会となりました。

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自然素材に包まれた、温もりある空間。

 

  

 



 

3月10日

外部の足場が撤去され家の外観が公開されました。

大工工事もバルコニースノコ、露台工事だけとなり大部分は終了です。ここまでに着工から約4ヶ月掛かりました。大工工事中の時から近所の方々に「ずいぶんと時間をかけて丁寧な仕事をしているんですね」とよくして頂きました。住まい塾の家づくりでは、このぐらいの工期は当然で大工としては、やり甲斐のある誇らしい仕事です。足場が撤去され、近所の方、道行く方々もひと時この外観に目を留めていました。

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外壁は左官によるリシンベースの荒らし仕上げです。

 

内部工事では左官屋さんが内壁、天井の下地処理を行っています。今回は硅砂漆喰薄塗り仕上げなのでボードの目地、ビスを念入りに処理しています。

薄塗りの場合、下地処理の段階で壁の角を丸くしたり、かまぼこ型にしますが、この工程の良し悪しが仕上がりに影響します。

左官屋さんの技術、経験、感性が問われるところです。この左官屋さんは左官仕事に対し常に厳しく、様々な工夫をして、柔軟に新たな発想を思い付きながら左官職に取り組んでいます。自分は大工ですが、職人としてとても尊敬しています。共にに家づくりを出来る今を光栄に思い大事にしたいです。

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下地の段階で壁の角を丸くしているところです。色々な丸みに合ったコテを工夫して自分で作ります。小さくてかわいいコテですね。

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壁をかまぼこ型にしているところです。時にはビニールもコテ替わりに。常識に囚われない柔軟な発想です。

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仕上げ下地の段階ですが、滑らかで見事な仕上がりです。

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かまぼこ型のアーチ壁

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ボードの目地、ビスを念入りに処理しています。

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2階の下地処理は終了しました。

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1月20日

アルミサッシが取り付けられ外壁の左官工事の為の下地木ずり張りも進み、家の外観がだいぶみえてきました。

軒の出が深く破風、鼻隠しは杉材でとても良い目をしていてきれいです。

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バルコニーは持出し梁の上にスノコ敷です。

 

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玄関枠は杉材

 

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オープンな廻り階段

 

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2階の勾配天井下地もだいぶ進みました。

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